うとうとしてたら携帯に来る警報でたたき起こされました。十手です。現状浸水等の被害なし、ライフラインも無事です。
台風の影響で、仕事上めったにない三連休となりました。
そんな中でも特にネタがあるわけではなく、音楽聞いて本読んでカードいじってるだけです。
気まぐれに、読んだ(読んでいる)本でも書いていきます。
1、本好きの下克上~司書になるには手段を選んでいられません~
第四部、貴族院の自称図書委員Ⅶ
いわゆる異世界転生もの、今月から第一部がアニメやってます。
私の家にはテレビがないので見れません。
見る時間がないので買ってないというのが真相です。
読書キチガイ(誉め言葉)の女史が幼女に異世界転生して、本を読みたいがためになりあがっていく物語です。
小学校高学年の2年と中学全般の3年、およそ5年間図書委員を務め、中学の図書室の本をほぼ全て読破したのはちょっとした自慢だったりします。
当時は部活とかも強制ではなく、図書室が私の根城でした。
当時一番面白かったのは、「はてしない物語」。
多分卒業後統合されるまで、母校では私しか読んでないと思います。
2、無頼の徒【小説 神河物語】
DNでもリンクしており、たまにEDHの卓を囲んだりさせていただいているキザクラ氏より寄贈していただいた一冊。
現在のマジック・ストーリーが小説になっているもので、神河当時は海外で出版されたものを翻訳してムック本として発売されてました。
俊郎さんむっちゃかっこいい……
惜しむらくはムック本、つまり雑誌と同様の扱いのためどんなに望んでも再販されないこと、日本語訳の売れ行きが悪く謀反・救済の二冊に関しては翻訳すらされなかったこと、よしんば手に入ったとしても翻訳には多額の費用が掛かることでしょうか……
3、上越新幹線物語1979~中山トンネルスピードダウンの謎~
幼い頃より、車よりかは電車が好きでした。
社会人になってからは、建設業の一端を担っております。
で、この二つがどうやって融合したのかは本人にも定かではないのですが、最近は鉄道構造物、特に橋梁やトンネルに興味が向いております。
当初予定では、大宮以北の開業を東北新幹線と同時に行うはずだった上越新幹線。
それがなぜ半年近くもずれ、さらに高速運転に制約がかかるような事態になったのか。
その要因となった中山トンネル、その壮絶な工事の様子に迫ります。
ちなみにトンネルに関しては、ものすごーーく詳しく、わかりやすくまとめられたサイトがあります。
専門用語知らなくても問題ないくらいにはとっつきやすく、当時の苦労話や裏事情などが載っていますので、ぜひ一度見てみてください。
Techno Treasure様サイト↓
http://technotreasure.info/
第五章にて、中山トンネルにも開設されています。
が、特に第十四章第五節
特に第十四章第五節
特に第十四章第五節
1%でも苦労が分かる方なら非常に心にくるものが題材です。
私は泣きました。
それ以外?合間合間にさらせないもの何冊か読んでる程度です。
全盛期には一日にハリー・ポッター二冊も余裕だったんだがなあ……
台風の影響で、仕事上めったにない三連休となりました。
そんな中でも特にネタがあるわけではなく、音楽聞いて本読んでカードいじってるだけです。
気まぐれに、読んだ(読んでいる)本でも書いていきます。
1、本好きの下克上~司書になるには手段を選んでいられません~
第四部、貴族院の自称図書委員Ⅶ
いわゆる異世界転生もの、今月から第一部がアニメやってます。
私の家にはテレビがないので見れません。
見る時間がないので買ってないというのが真相です。
読書キチガイ(誉め言葉)の女史が幼女に異世界転生して、本を読みたいがためになりあがっていく物語です。
小学校高学年の2年と中学全般の3年、およそ5年間図書委員を務め、中学の図書室の本をほぼ全て読破したのはちょっとした自慢だったりします。
当時は部活とかも強制ではなく、図書室が私の根城でした。
当時一番面白かったのは、「はてしない物語」。
多分卒業後統合されるまで、母校では私しか読んでないと思います。
2、無頼の徒【小説 神河物語】
DNでもリンクしており、たまにEDHの卓を囲んだりさせていただいているキザクラ氏より寄贈していただいた一冊。
現在のマジック・ストーリーが小説になっているもので、神河当時は海外で出版されたものを翻訳してムック本として発売されてました。
俊郎さんむっちゃかっこいい……
惜しむらくはムック本、つまり雑誌と同様の扱いのためどんなに望んでも再販されないこと、日本語訳の売れ行きが悪く謀反・救済の二冊に関しては翻訳すらされなかったこと、よしんば手に入ったとしても翻訳には多額の費用が掛かることでしょうか……
3、上越新幹線物語1979~中山トンネルスピードダウンの謎~
幼い頃より、車よりかは電車が好きでした。
社会人になってからは、建設業の一端を担っております。
で、この二つがどうやって融合したのかは本人にも定かではないのですが、最近は鉄道構造物、特に橋梁やトンネルに興味が向いております。
当初予定では、大宮以北の開業を東北新幹線と同時に行うはずだった上越新幹線。
それがなぜ半年近くもずれ、さらに高速運転に制約がかかるような事態になったのか。
その要因となった中山トンネル、その壮絶な工事の様子に迫ります。
ちなみにトンネルに関しては、ものすごーーく詳しく、わかりやすくまとめられたサイトがあります。
専門用語知らなくても問題ないくらいにはとっつきやすく、当時の苦労話や裏事情などが載っていますので、ぜひ一度見てみてください。
Techno Treasure様サイト↓
http://technotreasure.info/
第五章にて、中山トンネルにも開設されています。
が、特に第十四章第五節
特に第十四章第五節
特に第十四章第五節
1%でも苦労が分かる方なら非常に心にくるものが題材です。
私は泣きました。
それ以外?合間合間にさらせないもの何冊か読んでる程度です。
全盛期には一日にハリー・ポッター二冊も余裕だったんだがなあ……
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